木の飾り

太陽に挑んだ月の幻

「タイフーン」に関して、どう思っているだろうか。「おばさん」とは、多くの人からはどんな感じで認識されているのだろうか。べつに考察するわけじゃないんだけどね。

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風の無い週末の夕暮れに歩いてみる

本を読むのは大好きだけど、全部というはずはない。
江國香織の文章に凄く魅力を感じる
もう何年も同じ作品を読んでいるほどだ。
登場人物の梨果は、8年付き合った恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、そのきっかけの華子と一緒に住むようになるという少々変わった話だ。
ラストは驚きが大きく大胆な形だととれるが、それを知ったうえで内容を思い出すと「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」というのを匂わせている。
それに、使用する言葉や音楽、物などセンス抜群。
ミリンダが出ればミリンダを飲みたくなるよう書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽が出ればつられてCDをかけてしまう。
物の比喩の仕方が優れているのかもしれない。
おまけに、悲しい美しさだと思った…という言葉がどこから浮かんでくるのだろう。
こういった表現力に虜にされて、夜に何回も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
お気に入りの作家さんの小説との深夜の時間が夜更かしの発端なのだと感じる。

どんよりした木曜の夕方は座ったままで
台湾出身のビビアン・スーは、美人で努力家で賢い女性だと思う。
もう30代の後半なんて、全然信じられない。
昔の話だけれど、今でも覚えているのが、ビビアンが、アメリカ人からのインタビューにアンサーしていたところ。
まだまだ勉強中みたいだったけれど非常に一生懸命だった。
今頃英語も日本語だって、すっかり話せるんじゃないかと思う。
ビビアン・スーの魅力は目を見張る位なのだ。

自信を持って跳ねる姉妹と濡れたTシャツ

いつも、Eくんから届くE−MAILの文章は、一体何を言いたいのか何もわからない。
酔っててもシラフでもいまいち理解できない。
しかし、Eくんが会社で書いたという、製品と募金に関する書面を見た。
意味の通じる文書を書けるじゃん!とビックリした。

無我夢中で走る家族と暑い日差し
娘の2歳の誕生日が近くて、プレゼントをどういったものにしようかを悩んでいる。
妻と話して、体で遊ぶアスレチック系か頭を使うものか着るものなどにするかを決めようとしている。
悩んでなかなか決まらないので、実物を見て選ぶことにしたけど、これだというものがなかった。
しかし、子供に遊ばせてみたら、あっさりと決めることができた。
すべり台に夢中になったから、これに決めた。
ただ、今のアパートが小さいので、場所をとらない折りたたみ可能なやつに話して決めた。
値段もわりと安かったので、助かった。

月が見える金曜の午後に冷酒を

何年か前の夏の真っただ中、冷房の効いた部屋の中で冷えた飲み物ばかり摂取していた。
私は暑いと熱中症にかかっていたので、水分を取るのが必要だと考えたから。
クーラーの効いた部屋で、ノースリーブ、それにレモンティーにカルピスで体まで冷やした。
だから、快適に過ごせたと感じていた夏。
すると、やってきた冬の時期、前年度よりももっと震えを感じることが増加した。
部屋の外で行う業務が増えたこともあるが、寒くてほとんど部屋から出れないという事態。
なので、きっと、真夏の生活習慣はその年の冬の冷え対策にもつながると思う。
充分に栄養を取り、均等な食生活を心がけるのがベストだと思う。

曇っている祝日の午前は食事を
新聞の記事に、日本女性の眉毛に関して、興味をそそる話が書かれていた。
真相を知ると、急に色っぽさも感じてくるので不思議だ。
パッと見は、怖いもののようにも見えるが、この頃は、結婚している女性の証でもあるという。
理由を知ると、実に色気まで感じられるので面白い。

寒い平日の深夜は歩いてみる

近頃のネイルブースは、3Dアートなど、素晴らしく難しい技術が使用されているみたいだ。
気持ち程安くなるインビをいただいたので店に行ってみた。
かなり、柄やシンプルさに関して、悩んでしまうので、決定するのに時間を使った。
薬指だけ簡単なアートをしていただいて、かなりテンションが高くなった。

喜んで熱弁するあいつと電子レンジ
「間違いなくこうで当然だ!」と、自分自身の価値観のみで人を見極めるのは悪ではないと思う。
とは言っても、世間には個性と言うものが人の周囲にまとわりついてくる。
それを知ると自信を手に入れるのは悪くないけれど、あまり反論するのはどうかな?と考える。
これ、私の考えでしかないんだけれど。
生きにくい世の中になる可能性のあるかもしれない。

息もつかさず口笛を吹くあいつと俺

元々お肉があまり好きではないランチやディナーはどうしたって魚が主な栄養になる。
で、毎年夏の、土用丑の日は、自分にとってのイベントだ。
東京の方で鰻を開く場合、背開きという風習がある。
なぜかと言うと、江戸の頃より武士文化だったので、腹開きにすれば切腹につながってしまい、縁起が悪いため。
それに対して、大阪あたりで開かれる分には、腹開きである事が多い。
理由は、西の方は商人文化の場所なので腹を割って話しましょうという事につながるから。
でも、自腹を切るの言い方にも通じるので、状況によっては良くない時も。
理由は、西の方は商人文化の場所なので腹を割って話しましょうという事につながるから。
でも、自腹を切るの言い方にも通じるので、状況によっては良くない時も。
上記の話は、旅行業で働いていた時に、よく、ツアー客に話していた話です。
上野駅から乗り込みして、静岡の浜名湖や三島や沼津のうなぎを食べるために向かうという日程。

一生懸命話す君と突風
とある暑い日の夕方、少年はママからおつかいをおねがいされ、ハクサイとねぎと豚肉を買いに行くところであった。
少年はひそかに嬉しかった。
夕飯はしゃぶしゃぶだ!やったぜ!…と。
だが、予想だにしない事がその時起きたのである。
なんと、ズボンのポケットにしまっておいたおつかいのための千円札2枚が、ないのである!
少年はスーパーマーケットのレジに並んでいる時、念のためポッケの中に手を入れて確認してみたのだ。
そして、その瞬間、お金がどこにも無いことに気が付いたのだ。
怒られるのを承知で、少年はしかたなく手ぶらで家路につくことにした。
次からは、お金はクツかくつ下に入れよう。
少年は天を仰いで固く決意した。

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