木の飾り

太陽に挑んだ月の幻

たとえば、何も知らないエイリアンに「悲しみ」のことを説明するとしたら、どんなふうに言う?「劇団員」の特徴とか、いや、前提としてこの世界のことから説明始める?

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勢いで熱弁するあの子と冷たい肉まん

このようにネットが無くてはならない物になるとは、子どもだった私は全く予想できていなかった。
物を売る店はこれより先競争が激化するのではないかと思う。
ネットを活用し、できるだけ安い物を見つけ出すことができるから。
レースが活発になったところで近頃目立つようになったのがネットショップ成功のためのセミナーや情報商材だ。
現在は、成功するための手段が売れるようになっていて、何が何だかわからない。
手段が目的化してしまいそうだ。

湿気の多い祝日の早朝は昔を思い出す
今年は、海に行っていないが、楽しみにめちゃめちゃ行きたい。
今、子が2歳になったばかりなので、泳がせないでちょっと遊ぶ程度だけれども、しかし、たぶん喜んでくれるだろう。
さりとて、現在、パンパースを着用しているゆえに、海にいる人の事を思ったら海水につけない方がいいかもしれない。
プール用オムツもあるが、ちょっとした問題に発展しているらしいので。

勢いでお喋りする友人とアスファルトの匂い

離れた家元に住んでいる家内の母もたまらなくかわいいらしい孫のためだといって、すごくふんだんにお手製のものを仕立てて届けてくれている。
アンパンマンが大変好きだと話したら、言った生地で、裁縫してくれたが、裁縫するための布の案外、めちゃめちゃ高額でたまげていた。
生地は横、縦、上下のキャラクターの向きがあって大変らしい。
しかし、たくさん、裁縫してくれて、送ってくれた。
孫娘は非常にかわいいのだろう。

笑顔でダンスする先生と擦り切れたミサンガ
向かいのご主人がこのごろ明け方から釣りに行ったらしいが、少ししかあげれなかったらしい。
雑魚が大量で、チヌ釣りが難しかったらしい。
けれども外道だがイノコの40cm近くが釣れたらしいから、うらやましい。
何年か前にもらって刺身で口にしたがめっちゃたまらなかった。
そんなのがいると聞いたら出かけたくなるが、すぐには行けないので今度だ。

雲が多い水曜の夕暮れに焼酎を

時は金也は、素晴らしい名言で、ぼやーっとしていると、実際にあっという間に時が無くなってしまう。
今よりもささっと業務も提出物も終わらせることが出来れば、これ以外の事の方に必要な時間を回せば効率がいいのに。
掃除をしたり、散歩したり、料理にチャレンジしたり、文庫本を読んだり。
そう思いついて、近頃はテキパキはじめようと頑張っているが、どれだけ頑張れるのか。

控え目に話す弟とわたし
その上お客さんは、ほぼ日本人という状態だったので、その光景に驚いた。
買い物中のお客様は、だいたい日本人だという感じだったのでその雰囲気にも驚いた。
日本人に人気なのは韓国の美容液などは効果抜群なくらい成分が多く使用されているらしい。
もちろん、コスメにも惹かれるけれどショップの店員さんの言語能力にも素晴らしいと思った。
美容関係に特化した会話だけなのかもしれないが、日本語が堪能。
私たちは、簡単な英語を使うチャンスだと思い向かった韓国だったが、最後まで話すことはなかった。
仕事で使用するなら、努力次第で外国語を理解できるということを目にすることができた旅行だった。

暑い金曜の昼は座ったままで

遠い昔の学生時代、見たことのあるシネマが、before sunriseで、邦題は恋人までのディスタンスという。
当時20歳くらいだったお姉さんに、「感動すると思うよ」と一押しだったストーリーだ。
旅の途中で居合わせたアメリカ人のジェシーと、フランス人のセリーヌで、少しの間オーストリアのウィーンを旅するストーリーだ。
この珍しい所は、特にこれといった問題発起だったり盛り上がりとか、ほとんど無いとこ。
会ったばかりというこの2人は、恋愛観、そして、平和などについてひたすらディスカッションする。
まだ中学校3年生だった私は、分からないことが多く、子どもで、なんとなく見た作品だった。
時は経過し、昨日、偶然DVD店にて発見することができ、これはあの時のと思い借りて再び見たところめちゃくちゃ感銘を受けた。
お気に入りは、レコード店でケイス・ブルームの曲を聞きながら無意識に見詰め合ってしまうシーン。
お互いの帰国の時、つまり、サヨナラのシーン、そこで最後を迎える。
見た時はぴんと来なかったこのシネマ、時を隔てて観賞すると、前回より違う見方になるのかもしれない。
見終わった後、ケイス・ブルームのカムヒアが入ったアルバムを、AMAZONで見つけて聞いてる最中。

目を閉じて自転車をこぐ母さんと夕立
少年は大変腹ペコだった。
来週から夏休みという時期、学校から歩いて帰っている時だった。
セミはもうやかましく鳴いている。
陽の光は強く、夕方なのにまだまだお日様は沈む気配はなかった。
少年は汗をたらして一人で歩いていた。
友達と一緒に帰るのがほとんどだけど、今日は大変ひもじかったので、早く帰ってとにかく何か食べたかった。
少年が食べるつもりなのは、昨晩のカレーの残り。
昨日のカレーは、たしか鍋に少し残っていたはずだ。
ご飯だってたぶん、冷や飯が冷蔵庫に入っているはず。
少年は期待をこめて、早足で家へと向かった。
すると、汗がいっそう出てきた。

喜んで泳ぐ妹と失くしたストラップ

身体検査は、いつもなぜか引っかかる。
脈だったり、血液の数値だったり、尿だったり。
胃のレントゲンをバリウムを飲んで受けてみて、結果を受け取ると、がんの疑義があり、早急に、検査を表に記載の病院にて受けてください。
と印刷されてあったのには、あせった。
あせったていうか心配だった。
早く人に聞いた病院に診断されに原付で行ったら、結局、胃炎だった。
胃はずっと前からうずいていたので、定期診断に引っ掛かったのはわかるが、文で自分の名前と胃がんの疑惑が存在すると印刷されてあったらぞっとした。

気持ち良さそうに話す兄さんと横殴りの雪
知佳子とニューヨークのAbercrombieに向かった。
本当にここのカジュアルなコーデが気に入っている。
そして、入った時のデザインと、充満している匂いが。
1時間程うろうろして、Abercrombieを出た。
すると、私は歩道を占領して歩いていたので、失礼しました!と言って振り返る。
そういえば、店にいた男性。
笑って、ありがとう、と言われた。
ビックリしたのは、その手荷物。
Abercrombieでどれだけ買ったの?と疑問が生じた。
次に入店した、スターバックスで知佳子とそのお兄さんの職業当てで議論をした。
アンサーは謎のままだけど。

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