木の飾り

太陽に挑んだ月の幻

君が考える「奇術師」と、大多数の人が思っている「焼き魚」は、もしかしたら全く違っているかも。そう考えると、ちょびっと不思議じゃない?

木の飾り

ゆったりと話す家族と僕

昨年秋の誕生日に、親友から貰った香水があり、フローラルっぽい匂いがする。
合っているボトルを意識してチョイスしてくれた匂いで、ボトルが小さくて、リボンの飾りがついていてお洒落。
雰囲気もボトルも大げさに言っても華やかとは言い難い香りだ。
香水ショップにはたくさんのボトルが置いてあったが、ひっそりと置いてあった商品。
サイズは本当に小型。
持ち運びやすく重宝している。
外に出る時だけでなく、働く時もバッグに、家での仕事のときも机に必ず置いている。
だから、手提げは同じ香り。
いつでもつけているので、そうでないときは周りに今日あの香りしないと言われる場合もたまにある。
香水ストアでたくさんの香りを試すのは好きなことだけど、この香水が今までの中で最高に気に入っている。

雪の降る休日の日没は散歩を
南九州のお歳をめしたの奥さんは、連日、切り花を墓前にしているから、その分、生花が豊富に必要で、花農家も多い。
夜更けに、車で爆走していると、菊の栽培のライトがさいさい夜更けに、車で爆走していると、菊の栽培のライトがさいさい目撃する。
住宅の光源は大変少ない地方だけれど、菊の栽培電灯はちょいちょい目に触れる。
菊の為の光源は頻繁に目に入っても人通りはとっても少なく街灯の明かりもすごくほんの少しで、物騒なので、高校生など、駅まで送ってもらっている学生ばかりだ。

控え目に口笛を吹く妹とよく冷えたビール

此の程、横腹のぶよぶよとした脂肪をなんとかしないとと考え毎日、筋トレを頑張っている。
自分の子供を私の足元にしがみつかせて数を数えながら筋トレを行っていたら、わが子との遊びにもなって、わが子も一から数を心覚えるし、自分の脂肪もそぎ落とされるし、良いことばかりだとばかり思っていたら、最初のうちは、真似して数を言っていたわが子もすぐにあきて動いてやらなくなってしまった。

前のめりで跳ねる父さんと観光地
旅に行きたくて思い焦がれていた地域、と言うのは真鶴半島だ。
この場所を知ったのは真鶴という題の川上弘美の文庫本。
しかし、私の未完成な感覚では、まだまだ深い理解はできていないと思う。
でも、ストーリー中の真鶴岬の様子が好きで、まだ見ぬ地に行きたいと思っていた。
静岡県の、神奈川県小田原市の境目に位置する所が真鶴。
その突端が真鶴岬。
岬の先、海上に見えているのは三ツ石という大きな岩が3つ。
一番大きな岩の上には鳥居としめ縄があって潮が引くと歩いて渡れる。
願いが叶って、話の中の光景を見ることができた。
私のデジカメのメモリーは真鶴の写真がたくさん。
宿のおじさんにここに住みたいと話すと喜んでくれた。

蒸し暑い水曜の深夜はシャワーを

仕事の待機中の暇つぶしに、箱根の森美術館に行って以来、あの空間に虜にされている。
驚いたのは、一人でゆっくり観賞しに来ている方もいたこと。
それからは私も、一人でも行けるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、期間限定の展示が非常に以来私も、一人でも行けるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、イベントがとても海の見える横須賀美術館には、可愛い谷内六郎の作品がたくさん。
谷内六郎は、あの週刊誌、新潮の表紙を描いた作家だ。
それ以外でも、日光猿軍団の近くにある、夢二美術館でたくさんのポスカを購入したことも。
このように、ミュージアムにはなにかと素敵な時間を楽しませてもらっている。

自信を持って口笛を吹く兄弟とよく冷えたビール
新人の頃、知識がなく、そこそこ大きなトラブルを誘発してしまった。
悔いることはないと話してくれたお客さんたちに、感じの良い訂正の方法も分からず、泣いてしまった。
お客さんの一人が、ドトールのラテをどうぞ、と言いながらくれた。
トチって2つも注文しちゃったんだよね、とニコニコしながら別の種類の飲み物を手に2つ。
長身で、ひょろっとしていて、すっごく穏やかな顔つきをした若い人。
嬉しかったな、と思い返す。

気持ち良さそうに熱弁する先生と枯れた森

知佳子はAさんが大好き。
Aさんも知佳子を大事にしている。
Aさんが出張に行くときは、知佳子も絶対行くし、前回は私も一晩だけ付き添った。
Aさんも知佳子も私の事を同じ名前で呼びかけるし、何をするにも、二人して、私に聞いてくれる。
なんとなしに気にかけてくれているような感じがしてとっても空気がよかった。

陽気に話すあの人と冷めた夕飯
ビールなど、酒のお供に、ぜひ体に良い物を!と思っている。
最近のお気に入りだったのは、焼いた葱。
それ以前はシシャモ。
それにも飽きて、最近は、鰻だけれど、少々高めなので断念。
昨日、新しいレシピを考え出した。
だいたい80円くらいのエリンギ。
好きな大きさに切って、オリーブオイルで炒めて、みりんと塩コショウを適量使用し整えたもの。
かなり料金は低いし、KCALも低い気がしませんか。

陽気に歌う父さんとオレ

少年は今日、小学校の給食当番だった。
帽子とマスクをつけて、白い割烹着を着て、他の給食当番たちと、給食を給食室へ取りにいった。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパンだった。
バケツみたいに大きなフタつきの鍋に入ったスープも。
少年は、一番重たい牛乳は、男の子が持たないといけない、と思っていた。
クラス全員分38本はかなり重い。
だから自分が、バットに入った38本の瓶入り牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
重たい瓶入り牛乳を女の子に運ばせたくなかったけれど、クラスでも一番かわいいと思うフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思った少年は、少しドキドキしながら、何も言わずに2人で牛乳を持って行くことにした。

息もつかさずお喋りするあの子と気の抜けたコーラ
本日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツは得意ではないので、仏頂面で体操着を着ていた。
おそらく今日は、運動神経のいいケンイチ君が活躍するのだろう。
今日はおそらく、運動は何でもこなすケンイチ君ばかり注目を集めることになるのだろう。
ということは、少年が恋しているフーコちゃんは、ケンイチ君がヒーローになるところを見るなるのだろう。
少年はため息をつきながら、体育の場へと出かけていった。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君ではなく、少年のことを何度も見ていたことを、少年は気がつかなかった。

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